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薬の食前・食後ってどう違うの?

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皆さん、こんにちは!Gimonです。

 

記念すべき初めての気になった疑問は「薬の食前・食後ってどう違うの?」です!

(記念すべき1発目の記事が薬だなんてなんてこったい…)

 

というのもブログ開始して早々…

 

夏風邪…引きました(ヘクション!!)

 

ほんと何やってんねんって感じですよね。夏の終わりに引くんかい!みたいな。

病院に行って薬を処方してもらったんですが、貰った薬には「食後」にお飲みください。と書いてあったんですよね。

 

そういえば「食前」に飲む薬もあったよなぁと今回の疑問が登場!

果たして食前と食後に飲む違いは何なのか?

調べてまいりました!!

 

目次

 

 

★食前とは

まず食前とはその名の通り、食事の前の事!

一般的に20分~30分前を指すようです。
糖尿病薬や、胃の働きを良くして食欲を増す薬、胃の粘膜に直接働きかける薬など、食べる前の胃が空っぽの状態の方が効果が出る薬などは食前に飲む事が多いようです。

 

★食後とは

そして食後とは食事が終わってから20~30分後を指すようです。

食後すぐに飲め!という事ではなく、食後30分以内に飲むという意味です。

食事の後は胃の中に食べたものがあり、胃への刺激が少なくなる為、空腹時に服用すると胃を荒らしてしまう薬や、食べ物と一緒(食後)の方が、吸収が良い薬は食後に飲む事が多いようです。

 

★食前と食後の中間の食間もある

調べてみると食間ってのもありました。

食間とは食事を終えてから約2時間後が目安のようです。
ここで間違ってはいけないのが、食間は、食事の最中では無いと言う事です。

サラダを食べて、薬を飲んで、肉食べて…などと食事の最中に服用するのではなく、食事と食事の間という意味で使われており、しっかりと食事が終わって、次の食事までの間(食事を終えてから約2時間後)に飲むようにしましょう。

食事の影響を受けやすい胃腸薬や、胃の粘膜を保護する薬などが食間に飲む事が多いようです。

 

★寝る前や頓服という表記も

寝る前⇒就寝30分くらい前の事。

睡眠を改善したり、朝のお通じの為に寝る前に服用する便秘薬などもあるようです。

頓服⇒症状のひどい時など、必要に応じて飲む薬の事。

 

★まとめると

食前⇒食事の20~30分前。

食後⇒食事の20~30分後(食後30分以内が目安)。

食間⇒食事のあと約2時間後(食事の最中という意味では無い)

寝る前⇒就寝30分前。

頓服⇒必要に応じて飲む薬。

 

胃の状態に合わせて服用時間が決められている。

薬の効果を十分に発揮するためにも服用時間は守るようにしましょう。


また、薬は水かぬるま湯で飲むようにしましょう。

薬は水に溶ける事で吸収が良くなり、多めの水で飲むことは胃の保護にもつながります。水以外だと薬の成分と飲み物の成分が作用しあって、予期しないトラブルが起きることがある。また、水なしでそのまま飲んでしまうと錠剤などが食道に貼り付き、粘膜を痛めてしまう危険性もあるので注意!

 

★最後に

今回の疑問を調べるにあたっては中外製薬沢井製薬エーザイ等のホームページを参考に調べました(順不同、敬称略。)

専門的な事が多く書いてあり、とても勉強になりました。

 

また、私自身、薬をお茶で飲んでしまう事が多く、(お茶に含まれるタンニンという成分が鉄の吸収を阻害してしまう為、悪いとされてきたが、実際には最近の科学技術の進歩によってそれも見直されてきているとの記事も多くありましたが、)何にせよ水で飲んだ方が間違いないなと思わされました。

 

薬の飲み方は日々技術の進歩によって変わってくると思うので、皆さまくれぐれもこちらは参考程度にして頂き、薬は用法・用量を守って、適切に飲んでくださいね!

 

おしまい。

 

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